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2006.07.15

i:VIRT購入


i:VIRTを購入しました。
といっても、普通の人にはわからないかな。これは世界初のBluetoothによる携帯電話連動型の腕時計というやつです。
詳しくは、ITmediaのこの記事を読んでみれば、だいたいのことはわかるかと。

ここ1週間、周囲の人々に、「変身するの?」とか「腕に向けてしゃべるの?」とか言われながら使ってみたわけですが、使用してみた結論を言いましょう。

シチズンの人は、この製品が時計であることを忘れています。

携帯連動という意味でも色々と問題点があるのですが、その辺は機能が限定されていることを承知の上で買っているので、まあ良いです。(半角文字が入ると化ける問題も回収修理がされるようだし)

ただ、私のように時計として使おうと思っている場合、液晶の時刻表示が数秒で切れてしまうというのは、大いなる問題点です。
マニュアルには、「有機ELディスプレイはその特性上、画面に同じ表示が続くと焼き付きが発生しやすいので、これを防止し不要な電池の消耗を防ぐための工夫です」とかかれていますが、そういう問題じゃないよね、と。

通常、腕時計という場合、手首を見たらそこで時間がわかる、ということが求められているのであって、もう片方の手でスイッチを押さないと時間が表示されないなんていうのは、時計として欠陥品でしょう。

有機ELを利用した理由は、電力的な問題とか色々とあったのかもしれませんが、そこで時計としての機能を失わせてしまったというのは、最大の問題だなと思うわけです。新機能に固執しすぎて、本来の機能を犠牲にしては、いけないのではないかなと思うんですよね。

と、批判してみましたが、私的には、こういう新機能時計を作ることを否定しないし、是非欲しいと思います。今回も買っているわけですし。
ただ、ちゃんと必要な機能を満たした上で、いろいろと機能を継ぎ足して欲しいと思うんですよね。正直、「時計」という機能を削除してしまうと、この製品の魅力は薄れるので。
ブルーオーシャンではないですが、機能を切り捨てることは重要だけど、捨てる機能は十分に選んで欲しいと思った、というのが、この製品に対する感想かな……。
次の製品の開発時には、是非この点をご考慮いただきたく。

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雑記 / 日々」カテゴリの記事

Comments

スイッチを押さないと時刻が表示されないのは私も使いにくいと思います。
買おうかな?と思っていたのですが、やめておきます(汗)

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