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July 2006

2006.07.19

著作権法学者の価値

ふと感じたことなのだが、著作権法学者の価値って、最近暴落してやいないだろうか。
正確には、法学者なのかもしれないけれど、そんな気がしている。

著作権とか、コンテンツとか、今はかなりもてはやされているのだけど、そこで活躍している人に著作権法の学者がどの程度いるのだろうと思ったわけだ。
ほとんどが弁護士とか、実務家じゃないだろうか。そして、シンクタンク等にいる研究員とか。さらには、ネットで議論をしている人々。

政府の委員会等では必ず学者が参加しているけれど、実際に報告書書いているのは、事務局やっている役所かシンクタンクだし……。

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2006.07.18

MBA恋愛戦略

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先日茶会員数名とロージナ付近の本屋に行った際に、なぜかグロービスのMBAシリーズの横に並べてあった本。
MBA恋愛戦略」というあまりにネタ的なタイトルに惹かれて、茶会員で争奪戦を繰り広げたあげく、購入。

一番の感想は、戦略編でとめておけばよかったのに……という感じかな。
戦術編に入ると、すでにMBAでもなんでもなく、恋愛ハウツー本なので。いや、むしろ後半部が普通必要なのかもしれませんが。私はネタとして買ったので……。

この本を評価するのは、きっと試してみないと何ともいえないのかな。私は試す気がないので、茶会員の誰かに試して欲しいわけだが……。

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2006.07.17

インターネットの法と慣習

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白田秀彰先生による、「インターネットの法と慣習~かなり奇妙な法学入門~」がソフトバンク新書から出版されました。

この本は、HOTWIRED Japanで今年3月まで連載されていた同名の記事を書籍化したもので、単行本化の際に、順番を並べ直した上、結構、加筆訂正が行われています。
その結果、法律学への入門書として、結構役に立つ本になっているのではないかと個人的には考えています。

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情報過多時代への対応策

現代は情報が溢れるほどに多く、そして、増え続ける時代となりつつある。
インターネットは、誰もが世界中が見ることのできる形で情報を発信する方法を用意し、それによって爆発的に情報の量が増えつつある。
そして同時に、かつては個人がアクセスできる情報が口コミに新聞や書籍、テレビ程度しか無かったのに、インターネットの普及が無限の情報へのアクセスの道を開いた。

結果として、何かを探そうと思ったとき、何かを知ろうと思ったとき、情報はたやすく手に入れることができるようになった。しかし同時に、情報が多く集まりすぎてそれから必要な情報を選ぶという必要性が生まれている。
さらに言うならば、集まった情報に正確なものがあるかもわからない。ゴミばかりを数千、数万と手に入れ、必要な情報は全然別なところにあるかもしれないわけだ。

どうやって必要な情報を手に入れるのか。そしてそのために必要な作業をどれだけ簡略化できるのかが、重要な問題となりつつある。

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2006.07.15

i:VIRT購入


i:VIRTを購入しました。
といっても、普通の人にはわからないかな。これは世界初のBluetoothによる携帯電話連動型の腕時計というやつです。
詳しくは、ITmediaのこの記事を読んでみれば、だいたいのことはわかるかと。

ここ1週間、周囲の人々に、「変身するの?」とか「腕に向けてしゃべるの?」とか言われながら使ってみたわけですが、使用してみた結論を言いましょう。

シチズンの人は、この製品が時計であることを忘れています。

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2006.07.08

登録制のコンテンツ保護制度

最近、コンテンツ保護のための制度についての議論が熱くなり始めている。
6月30日の日経新聞朝刊に境真良氏の「コンテンツ流通 登録制で」が掲載され、7月2日の同じく日経新聞朝刊「試される司法 第2部・揺らぐルール(上)」では、「デジタルコンテンツ法」なるものが提唱されている。

そして昨日には、真紀奈たんから「知的財産推進計画2006によせて(1)」で、「二階建て制度」について解説がされている。

ネットメディアでは、真紀奈たんも何度か書いていたし、私をはじめ、ロージナ茶会周辺ではよく議論されたり、BLOGにあげたりしていたネタではあるのだが(ココとかココとか)、とうとう新聞にでてくるようになったのかと思うと、結構感慨深いかなと。
もちろん、私たちがこの説を唱え始めた最初の人ではないだろうけれど、関わってきた人間としては。

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