システム開発を巡る寓話
DQN++ですいません(ryで、「システム開発を巡る寓話」というものを紹介していた。
システムの開発を巡る各場面について、絵で表したもの。
これは必見ですね。
とにかく笑えるんだけど、渋川さんも言っているように、かなり考えさせられる話。今後、顧客と開発の間にたつことになりそうだしなぁ……。
顧客の説明要件と、実際に必要なものに差があるというのは往々にしてあるのだけど、ここをうまく埋めて本当に必要なものが何かを、導き出せる能力っていうのは、どうやって身につければいいのだろう。
« 著作権特区 | Main | 第二回P2P勉強会、終了 »
「雑記 / 日々」カテゴリの記事
- 記録の保管(2007.06.14)
- 履修不足問題(2006.11.05)
- 著作権法学者の価値(2006.07.19)
- 情報過多時代への対応策(2006.07.17)
- i:VIRT購入(2006.07.15)
The comments to this entry are closed.
Comments