インターネットの法と慣習 インターネットの法と慣習
ネットワークには固有の法律があるのではないか。HOTWIREDの連載をもとに加筆・編集された本。現在一番のお薦め。(記事)

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2004.11.03

Open Source Way 2004

2004年12月1日(水)にある「Open Source Way 2004」で講演することになりました。タイトルは「クリエイティブ・コモンズ、ライセンス解説」。

急な話だったこともあり、まだ全然準備はしていません。参加する方が満足できるような講演に出来るかどうか、かなり胃が痛かったりします。なにせ、大きな講演の講師なんてことをするのはじめてなので……。

内容については、今のところクリエイティブ・コモンズそのものについての解説をメインに据える予定。
なぜクリエイティブ・コモンズが必要なのかという導入から、CCの誕生。そしてその特徴的な部分――機会可読性や、3つのレイヤー、選択式etc――について解説を行う。ライセンスの種類についても簡単な解説は入れるが、今のところ全部のライセンス形態について話すかどうかは決めていない。資料を作ってみないと、予定時間内にはいるかがわからないし。
そして、日本で使えるライセンスの話について話す。ここでは、日本独自の仕様になっている部分――著作者人格権、PD等――について簡単に解説を入れようかなと。サンプリングライセンス等が日本語訳等が終わってないし、(今のところ)使えないという話もしておかないといけないし。

最後に、CCを使った事例についてとりあげ、どのように使用されているかを話したいと思っている……んだが、ここが一番の問題。具体例は思い浮かぶものの、CCによる影響については全然わからない。
ばらまかれたことによる需要の喚起なんて計測の使用もないし……。

あと、+でCeMの話もするかも。商用に適しているのはこっちのライセンスだろうし。まだできあがってないのが問題だが(笑)
いっそのこと、CCを中心に、他のコンテンツ系ライセンス全般について話をする方がいいのかもしれないな、などと思ったりしつつ、どうしようか考え中です。
 

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