Recent Trackbacks

August 2016
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« セキュリティとプライバシー | Main | 法の下の平等 »

2004.03.23

Music Sharing License

合法音楽

CCには二つの目的がある。一つは、ネットを利用した作品の流通を促進しようというもので、もう一つは創作を活発にしていこうというものだ。
この試みは、流通促進の方を進めていくためのものだろう。by-nc-ndではそれ以上のことはできないから。
対象としては有名になりたい/自分の音楽を聴いて欲しいアーティスト達か。
あとは、昔の曲をこれで発行して需要を掘り起こすという試みにも使えるかな。

さて、後は検索可能性の問題か。
タグにどういうシーンで聞いて欲しい音楽か、とか、どういうジャンルの音楽かなどを埋め込めるようになると、少しはヒット率が上がるだろうか。音楽を言語で検索するという行為自体に無理があるのかも知れないが。

音楽の場合は、ジャンルわけして紹介してくれるサイトや、曲を常に流しっぱなしにして紹介してくれるネットラジオなんかが必要かも知れない。
例えば、CCで発行されている音楽の中から、これはいいというものを選んで、その曲を紹介してくれるネットラジオ。今でもあるかどうかは知らないが、数年前に、日本で発行されているシングルCDの曲を全て紹介してくれるラジオというのがあったと思う。何かとタイアップされていて、そこのリスナーの投票で一位をとると、色々なところで流されるという。
それと同様のCC曲オンリーのものってできないだろうか。わざわざ許諾を受けなくてもCCの曲は流せるわけで。現状ではそうたくさんの曲があるわけではないから難しいかも知れないけれど・・・。
ま、それに一位を取った時の特典の用意は難しいか(苦笑) 組織票を防ぐのもな・・・。

« セキュリティとプライバシー | Main | 法の下の平等 »

ライセンス」カテゴリの記事

Comments

CC 対応というわけではないですが、FMCというものがあります。

http://www.studio-campanella.com/fmc/

こういう試みがすでに存在しているんですね。ありがとうございます。
私も聞いてみよう・・・。

ご存じとは思いますが、Magnatune
http://www.magnatune.com/
全曲アトリビューション・ノンコマーシャル・シェアアライクの128Kbpsで無償提供している「レーベル」。
気に入ったらアルバム単位で最低5$,推奨8$,最高18$まで相応と思う値段を払うと非圧縮(もしくは可逆圧縮のflac)音源を落とせる。上手く焼けば市販CD以上の音質にも。

マグナチューン側はレーベルとしてアーティストの選定とジャンル/アーティストごとのネットラジオや曲のホストを担当。アーティスト側はもちろん著作権を保持したまま、独占契約も結ぶ必要なし。

上記の音源販売と、もうひとつの収益の柱であるCMや映画などに使用するライセンス販売による売上げはアーティストとマグナチューンで50/50に分けられる(利益ではなくて売上げであることに注意。レーベル側は帯域代やサーバ代を常に負担しているので売れなかったとしてもコストはかかっている。アーティストには何の負担もないが、もちろんレーベルとして誰でも契約できるわけではない。)。

いちばん興味深いのは、magnatune/アーティスト双方ちゃんと利益を上げていることと、平均支払額が10$近いこと。
iTunes Music Storeなどのオンライン販売とほぼ同等のMP3/Oggは無料で、非圧縮版でも最低5$で手にはいるとしても、支払った金額が公平にアーティストに渡るならばファンは気に入った曲にはちゃんと支払うことを証明してるとも。

最近はiTunes Music Storeなどでも買える。
(おすすめはEhren Stark
http://www.magnatune.com/artists/ehren
かな)

自分のサイトに書くのが面倒なので長文荒らし投稿。
コメントの著作権は放棄します。

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference Music Sharing License:

« セキュリティとプライバシー | Main | 法の下の平等 »