インターネットの法と慣習 インターネットの法と慣習
ネットワークには固有の法律があるのではないか。HOTWIREDの連載をもとに加筆・編集された本。現在一番のお薦め。(記事)

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2003.12.20

裁判官が判決を聞き間違えると?

オーストラリアで、陪審員の判断を裁判官が聞き間違えて犯罪者を釈放してしまったという事件があったそうだ。
これ、そもそも裁判官が間違えているって途中でわかんなかったんだろうか。「ちょっと待て、私らは有罪と言ったのだが」とか陪審員が口を挟んだりしそうなもんだが。そういう発言も無視ったのだとしたらある意味すごい。

ちょっと思ったこと。"guilty"と"not guilty"だからわかりにくいわけで、もうちょっと無罪の表現を変えてみてはどうだろうか。例えば、"guilty"と"innocence"とか。とりあえずこれなら間違えないのではないか。
ここまで違うもので間違えたとしたら、それは裁判官の落ち度といえそうな気がする。

日本では今のところ陪審制はないし、このような事件は起きないはずだ。裁判官が判決文読み間違えると言うことがない限り。裁判員制度下でも起きないだろう。
ただ、裁判員制度の場合は、審議室で戦いが起こったとか、そういう別の混乱は起こるかもしれないが。これからの裁判官は大変だ。

情報元:岡口裁判官のblog経由X51.org

06:27 PM [法律] | 固定リンク このエントリーを含むはてなブックマーク


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