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著作権について「法と経済学」の観点から書かれた本。

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2003.12.14

アスキーアートコンテスト

なるものが宣戦布告.NETで行われるらしい
面白い試みだと思うんだが、気になる点が一つ。


○著作権について
 応募作品の著作権は、いかなる場合も本サイトに帰属します。テレビ、出版物など他メディアに掲載される場合にも、事前の了承は取りません。

こういう風にするのならば、ちゃんと応募者に対する注意も書いた方がいいと思う。

応募の際は、必ず自ら考案したAAのみを応募することとし、他の作者の制作したAAを流用することは避けてください。

とか。
このままだと、ギコ猫とかモナーとかをふんだんに使用したAAがたくさんくるんじゃないかな。そういう場合、それって二次的著作物ととられかねないし。
そういう代物を勝手に自分の著作物と宣言してもまずいだろう。
AAみたいに著作権の所在が曖昧すぎるものについて、「著作権は本サイトに帰属します」って言い切るのはどうかと思うんだがな・・・。

2ちゃんねるのAAって著作権の所在はどうなっているんだったっけ(ギコ猫はあめぞうだっけ?)。あれって著作権フリー?そうだとしたら問題ないわけだけど、確か、他者が独占しようとすることについては問題有りという話になっていたように思うんだが・・・。タカラ事件の時もそうだったし。

今回のコンテストででてくるのが情景を描いたオリジナルと言い切れるようなAAで(たとえモナーとかを使用していたとしても)、そのデッドコピーにのみ権利を主張するとかその程度ならば、そこまで問題は生じないのかもしれないが・・・。杞憂か?

そうか。石原知事だったら別に使ってもかまわないよーとなる可能性もあるのか。

11:16 PM [著作権] | 固定リンク このエントリーを含むはてなブックマーク


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